あしたばグループ 社会保険労務士法人・行政書士事務所 (旧 岡本経営法務事務所)

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カテゴリ:  知的資産経営( 10 )

広島・中国新聞にて掲載 (知的資産経営)

皆様のおかげで、
このたび当事務所所長・知的資産経営認定士の岡本典親が、
中国新聞社・経済部の取材を受け、
10月16日朝刊の「ひとネット」欄に掲載
されました。

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当事務所は、この「知的資産」をはじめ持てる力を活用して、
これからも事業主の皆様と愛すべき地元・広島に貢献できるよう
精進してまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いします。



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知的資産経営に興味をお持ちの方、
これまでの経営手法では成果が出ないとお悩みの方など
どうぞお気軽にお問い合わせください。


 お問い合わせ電話番号: 082-228-5517 

 ホームページお問い合わせフォームはこちら 
→ http://keiei-houmu.net/ss/ss02.html

 メールでのお問い合わせはこちらのアドレスへ 
→  okamoto@keiei-houmu.net
 (住所・氏名・連絡先・お問い合わせ内容等 
        必要事項を入力の上、送信下さい。)


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by okajimu | 2013-01-06 09:30 |   知的資産経営 | Comments(0)

【知的資産経営】 行政書士会主催 シンポジウム開催のお知らせ

今年も、知的資産経営WEEKの季節がやってきました。
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-------うちでもできる強みを生かした経営------
  【知的資産経営が地域企業の未来を拓く】
という題材で、
2012年11月30日(金)
知的資産経営WEEK2012シンポジウムin岡山が、
岡山市北区下石井にあるピュアリティまきびで
開催され、
私も参加してきました。


内容は、
山口大学経済学部教授 内田恭彦先生のマネジメントや、
大学学生や知的資産経営認定士(行政書士・中島巧次氏と長峰和仁氏)の発表資料。
これらを使った、資料をもとに中森龍谷大学教授の基調講演。

また、
トマト銀行や
いわゐ荷札印刷株式会社の知的資産経営発表。
(いわゐ荷札印刷㈱のファンシータグや種タグは写真画像参照)



先日26日にマイドームおおさか(大阪会場)で開催されたシンポジウム
(関西をもっと元気にする“知恵と工夫”はここにある!
「中小企業の困りごとは行政書士にお任せ下さい!」)
をかわきりに、全国4カ所で開催予定です。



東京会場は、
日時:2月18日(月)
場所:渋谷区文化総合センター大和田で開催されます。
「行政書士が行う知的資産経営導入支援で会社はこう変わる!」



愛知会場は、
日時:2月22日(金)
場所:キャッスルプラザで開催されます。
「中小企業活性化のカギを握る「自社の強み」の活用」
~競争力の源泉となる自社の強みを知り、活用する方法~



入場無料。

参加者は、
知的資産経営について著書も発表され知的資産経営学会など
幅広く活動されておられる、
龍谷大学政策学部教授 中森孝文先生プロデュースのもと、
中小企業支援機関や地方自治体、金融機関が加わっています。


各地の行政書士が中小企業支援及び地域活性のための知的資産の活用を議論しますので、
是非、ご参加ください。

是非、ご参加ください。
(なお、事前予約制ですので、参加申し込みの方は、
 こちらの行政書士会主催イベントHPをご覧ください。
 http://www.gyosei.or.jp/week2012/




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広島の知的資産経営なら、
中四国第1号 知的資産経営認定士取得
  社会保険労務士・行政書士の岡本経営法務事務所まで~



 お問い合わせ電話番号: 082-228-5517
 ホームページはこちら → http://keiei-houmu.net/ys/ys02.html



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by okajimu | 2012-12-01 18:47 |   知的資産経営 | Comments(0)

【知的資産経営】 地域企業の未来を拓く!!知的資産経営シンポジウム 開催


-------うちでもできる 強みを生かした経営------


【知的資産経営が地域企業の未来を拓く】
知的資産経営WEEK2012 シンポジウムin岡山 開催

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日時: 2012年11月30日(金)
    13時30分~16時30分

場所: 岡山市北区下石井にある
    ピュアリティまきび
    (2階 千鳥の間にて)
主催: 行政書士会







今年も、知的資産経営WEEKの季節がやってきました。

先日、11月26日にマイドームおおさか(大阪会場)で開催されたシンポジウム
「関西をもっと元気にする“知恵と工夫”はここにある!
中小企業の困りごとは行政書士にお任せ下さい!」が盛況に終わり、
続いて、11月30日に中四国を代表して、隣の県・岡山で開催されます。


また、その後の日程としては、
2月18日(月)に渋谷区文化総合センター大和田(東京会場)で
開催される「行政書士が行う知的資産経営導入支援で会社はこう変わる!」


そして、2月22日(金)にキャッスルプラザ(愛知会場)で開催される
「中小企業活性化のカギを握る「自社の強み」の活用」
~競争力の源泉となる自社の強みを知り、活用する方法~
の全4回となっています。


入場無料、
かつ、
知的資産経営について数々の著書を発表され幅広く活動されておられる
龍谷大学政策学部教授の中森孝文先生プロデュースのもと、
中小企業支援機関や地方自治体、金融機関が参加するイベントです。
行政書士が主体となって、
中小企業支援及び地域活性のための知的資産の活用を議論します。


是非、ご参加ください。
(なお、事前予約制ですので、参加申し込みの方は、
 こちらの行政書士会主催イベントHPをご覧ください。
 http://www.gyosei.or.jp/week2012/

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広島の知的資産経営なら、
中国・四国地方第1号 知的資産経営認定士取得
  社会保険労務士・行政書士の岡本経営法務事務所まで~

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 ホームページはこちら → http://keiei-houmu.net/ys/ys02.html



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by okajimu | 2012-11-29 10:30 |   知的資産経営 | Comments(0)

【知的資産経営】「知的資産経営認定士」の登録制度

 財務諸表には表すことのできない目に見えにくい資産(=知的資産)
を見える化し、価値創造の源泉として積極的に事業活動に活用していこ
うとする「知的資産経営」。


 業種に関係なく国際競争が激化している中、今後の日本の中小企業の
生き残りの為の国の重要な施策としても、経済産業省を中心に「知的資産
経営」に対する様々な支援・取り組みが行われています。

知的資産経営に関する一定の知識を有する者として、一般財団法人知的
資産活用センターが認定し、知的資産経営の支援者として登録する制度
があります。

一般財団法人知的資産活用センターの運営するe-ラーニング形式の
講習を受講後、認定試験に合格することで「知的資産経営認定士」と
して登録・認定されるものです。

こちらのHPで紹介されています。
知的資産経営ポータル「⇒知的資産経営 登録支援者

全国でもまだ10名程度の登録者しかいません(本日現在)が、
当事務所は中国・四国地方の支援者としては1番目に登録されています。

当事務所では、より多くの中小企業が、本来持つ強みに気づき、それを活用し、
将来の事業活動における価値創造につなげていけれるよう、「知的資産
経営認定士
」として、今後も支援をさせて頂きたいと思っております。


知的資産経営に関しては、当事務所のHPもご参考ください。
⇒「http://keiei-houmu.net



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by okajimu | 2012-07-16 09:11 |   知的資産経営 | Comments(0)

「士業事務所経営と知的資産経営」をテーマに講演

「士業事務所経営と知的資産経営」をテーマに、
中国地方士業交流会で講演を行ってまいりました。

http://www.sigyo.org/houkoku_17.html

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今回お話させていただいた内容も、
今後の【知的資産経営シリーズ】にて追々お伝えしていきたいと思います。





経営に関するご相談は、
広島の社会保険労務士・行政書士 

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by okajimu | 2012-06-30 14:43 |   知的資産経営 | Comments(0)

【知的資産経営シリーズ 第4回】~知的資産の見える化:その2“セグメント分析”~

【知的資産経営 第4回】~知的資産の見える化:その2“セグメント分析”~


 先日、広島県呉市で行われた、
経済産業省・中小企業庁主催の、
“日本の未来”応援会議~小さな企業が日本を変える~地方会議に出席して参りました。

 会議で、現在の日本経済が抱える問題の大きな要因である、
中小企業の方々への支援不足を痛感するとともに、
知的資産経営の更なる有効性を考えて参りました。
詳細は追々にして。


 
 知的資産経営の第四回目となる今回は、
知的資産を見える化する為のより具体的な手法である
「セグメント分析」について、そのエッセンスにふれたいと思います。

第2回目のコラムで紹介した「知的資産の三分類」や、
前回のコラムで紹介した「SWOT分析」は、
「自社の強み(知的資産)は何か?」という問いに対する発想のきっかけとして、
つまり強み(知的資産)を「定点的」に捉えるといった点では有効な手法です。


 しかしながらそれらの手法では、
挙げられた強み(知的資産)が事業活動や業績に、
実際にどのように影響しているのか、
また今後それらを活かしてどのような事業展開が可能となってくるかまでは、
なかなか明らかにできません。


そこで、事業活動の流れの中から「動的」な価値を見出す手法として
「セグメント分析」が龍谷大学政策学部の中森教授により提唱されています。
中森教授の研究によると、企業の事業活動は、会社の「経営理念や方針」のもと、
会社内外の体制整備に向けた「マネジメント」を行う事により、
「技術・ノウハウやネットワーク」を講じることができ、
それにより「高い性能やシェアの製品・サービス」を提供できるとしています。
そして、その結果が「業績」に表れるという流れになっています。
つまり、この事業活動の一連の流れをそれぞれのセグメントに分けて
「動的」に眺めることによって、
企業の持つ本来の強み(=知的資産)を見出していこうとするのが、
「セグメント分析」なのです。
これを解り易く図に表わしたものが以下のものです。



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図: 中森孝文 著「「無形の強み」の活かし方」より


この分析フレームを用いた具体的な例として、
前回のコラムの際にも登場したとある飲食・惣菜店さんを、
私が実際にセグメント分析をしたものが以下の図です。


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図:とある飲食・惣菜店のセグメント分析例(岡本作成)


ポイントとしては、今現実に目に見える「製品・サービスの特徴」から、
各セグメントを遡るようにして眺めていくことです。
つまり原因と結果を探る因果関係として捉えていくことで、
一連のストーリーとして、強み(知的資産)がハッキリと見えてくるのです。

次回は、この知的資産を流れとしてとらえる「知的資産活用ストーリー」について、
もう少し迫っていきたいと思います。
どうぞ、次回も【知的資産経営】コラムをよろしくお願い致します。
         


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by okajimu | 2012-05-25 18:45 |   知的資産経営 | Comments(0)

【知的資産経営シリーズ 第3回】~知的資産の見える化:その1~SWOT分析~

【知的資産経営とは?】~知的資産の見える化:その1~SWOT分析~


第三回目となる今回は、
「知的資産の見える化」、
つまり、その具体的な見出し方に
ふれていきたいと思います。

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SWOT分析の一例、とある飲食・惣菜販売店のSWOT分析図です。


自社の目に見えにくい資産(=強み)を見える化するにあたって、
いきなり自社の強みを列挙していくのではなく、
その強みをより客観的なものにする為にも、
まずは「自社を取り巻く環境」を冷静に分析する必要があります。
その分析方法としてよく知られているのが上記図の「SWOT分析」です。
自社を取り巻く環境を、
内部環境であるS(強み)とW(弱み)、
外部環境であるO(機会)とT(脅威)に分解・分類し、分析する手法です。


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以下、SWOT分析についておさらいしておきましょう。

自社を取り巻く環境のうち「外部環境」とは、
文字のとおり自社の外部における環境のことであり、
さらに、「マクロ外部環境」と「ミクロ外部環境」にわけて整理することができます。
「マクロ外部環境」とは、
より大きなレベルでの外部環境のことであり、
経済・社会情勢、国際情勢、法改正などの外部環境を指し、
自社の力だけではなかなかどうすることもできない環境ともいえます。
「ミクロ外部環境」とは、
自社の所属する業界や競合の情勢、近隣地域の情勢など、
もう少し自社にとって身近な外部環境のことです。
これらの「外部環境」を箇条書きにし、
それらを「機会(O)」となるものなのか、「脅威(T)」となるものなのか分類します。

そして、
自社を取り巻くもうひとつの環境「内部環境」とは、
文字のとおり自社の内部における環境のことであり、
自社の能力そのものと言え、これを良くも悪くもできると捉えることができます。
資金力、組織体制、企画力、技術力、商品力、販売力、社員のモチベーションなど。
それらの内部環境は「強み(S)」や「弱み(W)」として分類することができます。


また、これらのSWOT分析の結果をもとに、
S(強み)とO(機会)、S(強み)とT(脅威)、
あるいはW(弱み)とO(機会)、W(弱み)とT(脅威)を掛け合わせて、
次なる戦略・戦術を発想しようとする「クロスSWOT分析」という手法もあります。



さて、
ここまでSWOT分析についてふれてきましたが、
その要素であるS・W・O・Tの中でも、
本コラムの主役である「知的資産」として重要となってくるのは、S(強み)の部分です。
ところが、
実際にSWOT分析をしてみて気付かれると思いますが、
実はSWOT分析だけでは、
なかなかこの「知的資産(=企業本来の強み)」が明確に見えて来ない場合があります。

次回は、
この「知的資産(=企業本来の強み)」を
より深く見える化するための手法についてご紹介したいと思います。
どうぞ、次回も【知的資産経営】コラムをよろしくお願い致します。
         




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by okajimu | 2012-04-24 14:25 |   知的資産経営 | Comments(0)

【知的資産経営シリーズ 第2回】~知的資産の三分類~

【知的資産経営とは?】~知的資産の三分類~



 第2回目となる今回は、「知的資産」とは何なのか?
その具体的な中身についてふれたいと思います。

企業における競争力の源泉となるものは、
資金力や設備など財務諸表に現れてくる有形の資産に限定されず、
本来、より多くのものを指すことができます。
そしてそれは、目に見えにくい無形の資産であることの方が実は多いのです。

人材、技術、技能、特許、ブランド、組織力、ノウハウ、マニュアル、研修制度、
賃金制度、経営理念、社風、顧客との関係、取引先とのネットワーク、金融機関や
支援機関との関係などなど、
いずれも競争力の源泉となり、
企業の持つ本来の強みであると言えます。

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図:(独)中小企業基盤整備機構「中小企業のための知的資産経営マニュアル」より抜粋

これら企業の競争力の源泉(=無形の強み)となるものを総じて
「知的資産」
と呼び、
それらは以下の3つに分類して捉えることができます。

「人的資産」・・・個々の人の力によるもの。
         いわゆる職人さんの持つ技術力や
         経験などが代表的なものとなります。モノづくりの企業でな
         くとも例えば、特定の従業員さんの持つ営業力や企画・提案
         力、販売力なども当てはまります。
         そのため、その従業員さんが退職してしまえば、企業から
         同時に持ち出されてしまいます。


「構造資産」・・・その企業にシステムやノウハウとして蓄積されたもの。
         従業員にもしっかりと浸透している経営理念や行動指針をは
         じめ、特許やブランド、データベース、企業の沿革、組織体制
         などが挙げられます。
         さらには、良い人材を育成し続けるための研修制度や作業マ
         ニュアル、従業員さんが働きやすい社風や職場環境、モチベ
         ーションを上げるための賃金制度や評価制度なども当てはま
         ります。
         「人的資産」とは違って、従業員さんが退職しても、その企業
          に残る資産でもあります。

「関係資産」・・・企業の対外的な関係に付随するもの。
         取引先や金融機関・各種の支援機関をはじめ、顧客そのものと
         の関係までも含め、その企業の対外的な関係の良さが知的資産
         ともなります。
         例えば、資材を提供してくれる取引先と良好な関係にあるから
         こそ自社の商品・サービスが顧客に提供できたり、あるいは取
         引先の協力があってこそ納期の短縮が図れたり、金融機関担当
         者との良好な意思疎通があるからこそ、資金繰りもある程度し
         やすくなるなど。これらの関係資産も企業の持つ、まさしく目
         に見えにくい大きな強み(=資産)となります。


以上、今回は知的産の具体的な中身について、3つの分類という視点から説明致し
ました。

次回は、
実際にこれらの「知的資産」をどのように見出していくか。
つまり、
「知的資産の見える化」についてふれていきたいと思います。

どうぞ、次回も【知的資産経営】コラムをよろしくお願い致します。
         



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by okajimu | 2012-03-29 11:49 |   知的資産経営 | Comments(0)

【知的資産経営シリーズ 第1回】~知的財産権との違いについて~

【知的資産経営とは?】~知的財産権との違いについて~


みなさんは、「知的資産」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか?

「知的資産?ああ、知ってるよ。商標権とか特許権の事でしょ?」

という声をよく耳にします。


このお答えは決して間違いではないのですが、
実は、
少し紛らわしい事に
「商標権」や「特許権」などのいわゆる「知的財産権」とは
また少し違った概念です。

もう少し正確に言えば、
「商標権」や「特許権」などの
いわゆる「知的財産権」をも含む、
より広い概念が「知的資産」となります。
そして、
この「知的資産」を明確に見える化して、
経営に活かしていくことを
「知的資産経営」
と呼んでいます。

「知的資産経営」という日本では比較的新しい経営手法を
できるだけわかりやすく、
【知的資産経営シリーズ】としてご紹介していきます。



では、今回は、
タイトルにもあります「知的財産権」と「知的資産」の違いについて
書きたいと思います。


まずは、
一般的に認知されている「知的財産権」について簡単にふれておきます。

「知的財産権」の中でも特に企業の持つ有形化された権利(資産)として
代表的なものに以下の4つがあり、
これらを特に「産業財産権」と呼んでいます。

・商標権・・・・商品やサービスに使用するマーク等(立体的なものも含む)
        の標識を保護。保護期間は登録から10年。(更新可)

・特許権・・・・新規性、進歩性を有する発明を保護。保護期間は出願から
        20年。

・実用新案権・・物品の形状等の考案を保護。保護期間は出願から10年。

・意匠権・・・・物品のデザインを保護。保護期間は登録から20年。

これら、
「産業財産権」に共通なのは、権利として有形化された資産であること、
つまり「目に見える資産」である点です。

対して、
今回のシリーズで主役となる「知的資産」とは、
産業財産権などの目に見える有形資産に加え、
目に見えにくい無形の資産を含有したものであり、
企業の持つ本来の強みの事
を広く指します。



「知的財産権」は言わば氷山の一角に過ぎず、
「知的資産(=企業本来の強み)」
は目に見えにくい所により多く隠されている、
と考えることができます。

企業には、財務諸表などで現わされる目に見える資産以外にも、
数字面ではなかなか現わしにくい資産(=企業本来の持つ無形の強み)があるという概念を、
まずは、混同されがちな「知的財産権」と合わせてご説明しました。

次回は、本題である「知的資産」の中身について、
より具体的にふれていきたいと思います。
どうぞ、次回の【知的資産経営シリーズ 第2回】もよろしくお願い致します。



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by okajimu | 2012-03-14 16:59 |   知的資産経営 | Comments(0)

【経営支援】 知的資産経営って何!?どんな経営利益や効果を生むの?! (広島県中小企業家同友会主催)

----------------未来が見える経営のために
【知的資産経営】 報告・説明会-------------





「このままじゃ、うちの会社はもう生き残れんわ。」
「経営革新て言ったって、閃きなんかないし、
 うちで何ができるんじゃろうか?」

「しょうがない、子供に譲ったけど、
 おかしげな方向に進んで
 全く違った会社になってしもうたんじゃ。」

「社長、定時じゃけん、もう私は帰ります。
 別に仕事もたのしぃないし。」 


こんな状況、
ご経験はありませんか?


「一体どうしたらいいのか?
 今何をしたらいいのか?
 誰に話したらいいのか?」
 

希望を失うことが多い昨今、
事業主さんやその経営を近くで見守っておられる方は
そんな苦悩をお持ちかと。。。。



しかし、
方向を定めなければ誰も動く事なんてできません!!



このような様々なご相談を耳にする中で、
私は“目に見えにくい資産”=“自社の強み”である知的資産こそ
その核心・原動力だと考え、経営改善支援を行ってきました。



このたび、
広島県中小企業家同友会で
創業31年の経営者さんが、
知的資産経営報告書をもとにした発表をされることとなりました。
私も、
知的資産経営報告書支援者として
「知的資産経営とは何か?」
「知的資産経営の活用と利点」
についてお話します。





/////////////////////////////////////////

--------------日時-----------------------

  日にち: 11月21日(水)

   時間: 18時30分

   場所: 広島市中区中町8-18
       広島クリスタルプラザ8階
       
       広島県中小企業家同友会 本部



//////////////////////////////////////////




また、ご相談や資料配布も行っておりますので、
ご興味をお持ちの方は、当事務所までご連絡ください。

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by okajimu | 2011-11-19 03:32 |   知的資産経営 | Comments(0)
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