あしたばグループ 社会保険労務士法人・行政書士事務所 (旧 岡本経営法務事務所)

okajimu.exblog.jp ブログトップ

ぺあせろべ

10月25日、「フードフェスタ」の会場である広島市中央公園の芝生広場
では、国際交流イベント「ぺあせろべ」がおこなわれました。
ステージでは、国際色豊かに各国の民族音楽や民族舞踏が披露され、
芝生を取り囲む各テントでは、各国の食べ物や飲み物が販売されます。

VISAサポートセンター広島では、毎年、このイベントに参加し、
外国人の入国・在留手続相談を無料でおこなっています。

もちろん、私も相談員として参加させて頂きました。
相談件数も毎回増えています。広島県内の登録外国人数は4万人を超え
今回のようなイベントに限らず、また仕事でお会いする外国人の方を別に
考えても、日常的に外国人の方を街中で目にする機会が、最近、ホント多いです。


さて、我々のテントのお隣ではインドカレーとナンの香ばしい香が・・・・
鷹野橋店など広島ではおなじみのインド料理店「ガネーシュ」さんが
出店していました。
カレーもナンもうまいが、タンドリーチキンがまた絶品!!

店主のシリさん、差し入れのカレーだけでなく、タンドリーチキンのお土産ありがとう!!
[PR]
# by okajimu | 2009-10-26 14:51 | その他 | Comments(0)

裁判員制度が始まります

最近、テレビ番組でも特集が組まれることが多かったですが、いよいよ今
週木曜日(5月21日)から裁判員制度がスタートしますね。制度自体に賛
否両論あるようですが、国の政策としては実施が決まっているものです。
b0183922_102639.jpg


知っているようで、あまり知らない方のために、ここで今一度ポイントを整
理してみます。

①国民から選ばれる裁判員6名と職業裁判官3名の計9名が刑事裁判に
 立ち会い、被告人が有罪か無罪か、有罪の場合はどのような刑にする
 かを判断する。

②対象となる事件は、一定の重大な犯罪(殺人、強盗致死傷、傷害致
 死、危険運転致死、現住建造物等放火、身代金目的誘拐等)

③選挙権のある者(有権者)から裁判員を選び、原則として要件を満たす
  限り誰でも裁判員になることができる。(ただし、国会議員、自衛官など
  有権者であっても法律上、裁判員となることができない者もいる。)

④裁判員選出の方法は、毎年「くじ」できめられる。
 毎年秋頃に有権者の中から「くじ」で裁判員候補者名簿を作成→名簿の
 中からさらに事件ごとに、「くじ」で50~70人の候補者選出→裁判所で
 の選任手続(裁判所への質問回答票で辞退が認められる場合は裁判
 所での選任手続に参加しなくてよい)→選任手続での裁判官との面談
 等で最終的に事件ごとに6名の裁判員が「くじ」で選ばれる。(場合によ
 っては、加えて補充裁判員数名も選ばれる。)

⑤基本的に辞退はできないが、重い病気やケガ、妊娠中・出産直後、
 親族・同居人の介護の必要がある場合などは、辞退することができる。

⑥日当、交通費、宿泊料は必要に応じて支払われる。
 (裁判員に選ばれた者は1日あたり1万円以内、裁判員候補者は1日
 あたり8千円以内で、審理時間や選任手続の時間に応じて決められる。)

b0183922_108212.jpg

これらの根拠は「裁判員の参加する刑事裁判に関する法律」であり、まだ
まだ細かな規定はあるのですが、制度自体のポイントとしてはこんなところ
でしょうか。

さて、特にお仕事をされている方には非常に気になるポイントですが、
「仕事を理由に裁判員を辞退することができるのか?」という点です
が、結論から言いますと、「裁判所に認められれば」辞退できます。

原則として、仕事が忙しいというだけでは辞退ができないことになってい
ますが、経済上の重大な不利益が生じると裁判所が認めた場合に
は、辞退が認められます。

では、具体的にどのような場合が認められるかといえば・・・

・事業所の規模
(規模が小さいほど、その人が抜ける仕事への影響が大きいと判断。)
・担当職務の代替性
(他に代わりの者がいるか?)

がポイントとなって、総合的に判断されるようです。そこまで、裁判所も無
茶を言わないようなので、ちょっぴり一安心ですかね?


さてさて、広島地方裁判所では、裁判員制度に対する広報活動にも力を
入れているようで、今年7月までは「裁判員施設見学ツアー」と題したイベ
ントを毎週水曜日に実施しています。実際に法廷内に入って見学もできる
し、写真撮影もできます。僕も行ってきました!

興味ある方は、是非、どうぞ。

 
[PR]
# by okajimu | 2009-05-18 10:32 | その他 | Comments(0)

ビザサポートセンター広島無料相談会INひろしまフラワーフェスティバル

b0183922_23144019.jpg

毎年5月3日~5日までの3日間、広島市で開催されるフラワーフェスティバル。今年は3日間で160万人もの人出があったようで、例年以上に盛り上がっておりました。

 広島県行政書士会会員が中心となって設立しているNPO法人「ビザサポートセンター広島」は、毎年、このフラワーフェスティバルで外国人の為の無料相談会を実施しています。

 外国人の在留資格の延長や変更の手続き、永住権の申請手続き、日本国籍を取得するための帰化申請手続き、国際結婚の手続き、その他日常生活での困りごとなど、外国人が安心して日本でその在留目的を果たせるよう支援しています。もちろん、不法在留などには手を貸しません。

b0183922_2315568.jpg

今回、私も1日だけ参加させて頂いたのですが、実際に相談者の話を聞かせて頂くなかで、改めて様々な問題に気付かされました。日本人の妻を持つ外国人の方が、現状の在留資格の期限が近づいているため、今回、永住許可に切り替えようとされていたのですが、昨年秋頃からの経済・雇用情勢の悪化、特に派遣労働者の派遣切りの問題などが大きく取り上げられている中で、実際に派遣切りに会い、現在無職となってしまっているがため、なかなか永住許可の要件を満たせるか微妙な案件もありました。

 入管法は日本国民を守る意味もありますので、なかなか簡単にはいかず、外国人労働者の派遣切りの問題を含めて難しいものがあります。
 ただ、なかなか解決に至らなくても、困っている外国人の話を親身に聞く場所として、こういったNPOの活動は評価できるものだと思います。

b0183922_23154570.jpg

なお、ビザサポートセンター広島では毎月1回、無料相談会を開催していますので、御参考までに。
[PR]
# by okajimu | 2009-05-05 23:09 | その他

今回は成年後見制度についてのお話です。


b0183922_23414344.jpg

認知症で判断能力が低下した高齢者に、高額な商品売買契約を結ばせたり、次から次へと必要のない住宅リフォーム契約を結ばせるなど、悪徳商法の被害に遭う方が増えています。
その他にも、判断能力が不十分であることにより、不動産や預貯金の財産管理をしたり、遺産分割の協議をする必要があってもこれが難しい場合もあり、高齢化社会そして、核家族化社会における、高齢者の抱える大きな問題となっています。

成年後見制度は、認知症・知的障害・精神障害などにより、判断能力が十分でない方を法的に保護・支援しようとする制度です。
本人の配偶者や四親等内の親族などが、家庭裁判所に「成年後見人」の選任の申し立てをすることによって、「成年後見人」が選任されます。「成年後見人」は、本人に代わって身の回りの財産管理を行うことができます。また、本人が自分で法律行為をするときに同意を与えたり、本人が「成年後見人」の同意を得ずして行った各種の不利益な契約も「成年後見人」としての権限で、後に取り消すこともできます。

本人の意思がまだハッキリしている時から、将来、判断能力が不十分になってしまった時に備えてあらかじめ結んでおく「任意後見契約」の制度もあります。
あらかじめ本人が、後見人として選任したい者との間で「任意後見契約」を結んでおけば、本人の意思で自己の財産管理を全うできたということができると思います。一般的には自己の判断能力が不十分になった時に、配偶者や親族によって成年後見人の選任の申し立てが行われ、家庭裁判所が本人にとって最も適すると思われる成年後見人を選任することとなります。言いかえれば、これでは自己の本当に望む形での財産管理ができない可能性もある訳です。これに対し、「任意後見契約」では、まだ本人の意識のハッキリしている状態で、将来、自分の後見人になってもらいたい人と契約をすることで、本人の意思がより完全な形で反映できるといえます。この「任意後見契約」は「公正証書」によって行うことになります。

何が起きるのかがわからないのが人生です。自己の財産管理における将来の備えとしてみなさんも、是非、「任意後見契約」について一度考えられてみてはいかがでしょうか?
[PR]
# by okajimu | 2009-04-28 21:48 | 行政書士 | Comments(0)
line

中小企業経営の総合アドバイザー事務所です。http://ashita-ba.com


by ashitaba
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite